今日は先日放送された「奇跡のレッスン」のお話!
元々この番組の大ファンで、今回のテーマは「水泳」だったので、特に楽しみにしていました♪「最強コーチ」は、水泳大国オーストラリアの現役代表コーチ、ピーター・ビショップさん。ピーターさんは、リオ五輪百メートル自由形の金メダリスト、カイル・チャルマーズ選手の育ての親。ピーターさんが中学生たちに求めたのは、個人競技の水泳で、「チーム」として戦うことでしたが、チームワークの重要性もさることながら、私がとても感心したのは、褒め上手なコーチング!やはり外国人コーチは、褒めるのが上手いな~と思いました。「出来たらすぐに褒める」、「やろうと努力することを褒める」など、褒めるタイミングや褒め方のテンションなどが絶妙でした!(^^)!
私も早速「大人の水泳教室」や「水泳の個別指導」で実践したつもりですが、少しは出来たかな~!?
今後も褒め上手なコーチングを目指しまーす(^^)v
コメントをお書きください